人材事業部 主査 DYMの魅力:事業内容 お客様の役に立てるように、まずはgiveすることを常に意識。早くから事業責任者へ。

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QUESTION 1

DYMで働くことを決意した経緯を教えてください。

社長の価値観に共感したからです。大企業であれば社長は雲の上の存在ですが、ベンチャー企業では非常に近い距離で仕事をします。だからこそ、社長で選びました。それ以外は何も無いです。

QUESTION 2

DYMでの仕事内容を教えてください。

法人営業を行っています。

QUESTION 3

仕事をするうえでの、スタンスやポリシー、譲れないポイントを教えてください。

お客様と同等、もしくは上に立つことを意識して営業活動を行っています。営業は頭を下げるイメージが強いかもしえません。ですが営業はプロです。プロである以上、お客様の下である訳にはいけません。

QUESTION 5

就職活動をしている学生のみなさんへのアドバイスをお願いします。

就活で大事なことは「割り切ること」と「軸を持つこと」です。割り切ることに関してですが、「落ちて当たり前、受かるものは受かる」と割り切ってやったほうがいいと思います。その必死さがない感じと割り切った大人な考えが、周りとの差別化にも繋がると思って僕は就活していました。軸を持つことは、自分のオリジナリティーに繋がります。なんかこの人面白いなとか、考え方しっかりしてるなって言う人は必ずと言っていいほど自分の軸をお持ちです。就活生は社会人から見ると皆同じに見える中で、どれだけナチュラルに面接して、着飾らず自分の軸を持って行えるかがポイントではないでしょうか。色んな会社と出会う就活ですが、ぶれないものが一つだけあります。それは価値観です。人事の人柄の良さや社風などの浅はかな判断基準で企業選びは禁物です。なぜなら入社後ぶれるからです。会社に入って人事と一緒に仕事しないですよね?社風なんか就活生に対する見せ方ですよね?自分の価値観と会社の価値観が合った会社選びをすることをお勧めします。

QUESTION 6

人生で一番がんばったことを教えてください。

入社1年目ですね。DYMでは基本的に営業職からスタートするのですが、まずは基本のテレアポから始まります。テレアポは嫌な印象を持つ方が多いですが、これはどこの会社でも行います。よほど知名度のある会社で無い限り、法人営業においてはお客様から寄ってくることはまず無いです。新卒1年目は自分のお客様がいない点と、会社でも1番下っ端である点から1年目に頑張るしかないと思ってやっていました。1年目は野球で例えると素振り期間です。1年目で素振りを頑張った社員は、将来素晴らしい人生が待っているといっても過言ではないです。逆に1年目で間違った素振りをすると、なかなか社会人として伸びない人材になってしまいます。やる気と覚悟を持って入社してきて欲しいですね。

QUESTION 7

入社してからのギャップはありますか?

本当に何も無かったです。むしろギャップはあって当然だと考えたほうが後々楽です。会社員となる以上、会社からの命令は従わなくてはいけないです。嫌だったら独立するか転職すればいいと思います。

QUESTION 9

一日の仕事のスケジュールを教えて下さい。

10:00出社
11:00-18:00外回り営業
19:00-20:00夕食
20:00-22:00資料作成
22:00退社

※本ページに登場している社員に関する情報は2019年10月1日時点のものです。

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